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婚活パーティーあるあるの鉄板!面白い話エピソード
①異性ではなく同性の参加者同士で盛り上がる
同じ趣味を持つ人が集まる婚活パーティーに参加した30代女性のAさん。
同じテーブルに座った女性と趣味の話で盛り上がり、すっかり楽しく意気投合しました。パーティーが終わっても話し足りないので女性同士で2次会に行くことに。
連絡先を交換した男性からの食事の誘いも断り楽しく過ごしたそうですが、婚活パーティーの目的を思い出したのは帰宅したあと。その後男性からの連絡は二度となかったそうです。
②年齢フリーの婚活パーティーでの悲劇
年齢制限なしの婚活パーティーに参加した20代女性のBさん。
参加者の男性のほとんどが、Bさんのお父さんほど年の離れた人ばかりだったそうです。Bさんは男性からモテモテでしたが、共通の話題が少ないので会話が弾みません。
年齢制限フリーのパーティーには比較的年齢層の高い参加者が集まりやすいので、事前チェックを行った悲劇ということですね。
婚活パーティーの笑える話あるあるはシュールなエピソードがいっぱい
①遭遇率100%の相手
いくつかの婚活パーティー会社に登録して、月に1回程度の婚活パーティーに参加している30代女性のCさん。
彼女が気になっているのは、参加する婚活パーティーで毎回顔を合わせる男性のことです。
場所も時間も運営会社も異なるパーティーにもかかわらず、その男性との遭遇率は100%。かれこれ半年程も毎回顔を合わせているのだそうです。
ある意味運命的な出会いともいえそうですが、カップル成立に至らないのが残念ですね。
②婚活パーティーでお小遣いをもらう
20代のときに初めて婚活パーティーに参加したDさん。参加者の顔触れは、Dさん以外はみんな30代半ば以降のため、ひときわ若いDさんはフリータイムでは男性からモテモテだったそうです。
すると途中でトイレに立った時に同性の参加者が近寄ってきて、「5万円あげるから帰ってほしい」とお願いを。当然Dさんは、渡された5万円をもらって帰ったそうですよ。
婚活パーティーで思わずドン引きする参加者の特徴あるある
婚活パーティーでは素敵な出会いがある一方、ドン引きするような参加者に遭遇してしまうこともあります。その特徴をいくつかピックアップしてみました。
①TPOに合わない服装
婚活パーティーでは自由な服装で参加できるものもあります。ただし「自由」といっても、あまりにTPOにそぐわない恰好はドン引きの対象になりますね。よく見るのが、カフェでのパーティーによれよれのTシャツや汚れたパンツで参加する男性。またハイキングなどの屋外イベントで華奢なサンダルやハイヒールもそぐわないですね。
②自慢話が多い参加者
婚活パーティーは積極的でアピール上手が有利とは言っても、自分の自慢ばかりを延々と話すのはNGです。いかに仕事が出来るか、収入が高いかなどは、少しだけならまだよいですが、あまり繰り返すとドン引きの対象に。相手の話にじっくりと耳を傾ける姿勢や謙虚さを大事にしたいですね。
③すぐに距離を縮めたがる
婚活パーティーで出会って一目ぼれ。そんな出会いがあればラッキーですよね。ただし出会ったその日にプロポーズをするのはドン引き。思い込みが激しく視野の狭い人だと思われてしまいます。
また、もう一つのドン引きタイプが、「ヤリ目的」の参加者。自由に参加が出来る婚活パーティーでは
結婚を真剣に考えている参加者の中に遊び目的の人が混じっていることもままあります。
婚活パーティー当日やデートしてすぐにホテルに誘うような人は警戒するに越したことはありません。